今朝見た夢、
どこか自衛の大きな対空砲が設置されている廃墟のような建物の近くにいる。対空砲の管理者がなにか説明を聞いて、それは違っていると言っている。対空砲は、廃墟の外の白い太い紐を引っ張って、それが管理者に伝わって発射されるようだが、紐を引っ張る場所は一つしかないと思っているらしい。対空砲の周りの廃墟を周り、紐を引っ張る場所が2箇所あり、途中で一つにまとまって対空砲のところに繋がっているのを確認する。で、それを管理者に伝える。管理者はそれを聞いて本人も確認しに紐を確認しに行く。その間に上位の管理者が視察に訪れる。自分も一緒に廃墟の中に入る。廃墟の一段下がった中央部分に対空砲は設置されている。廃墟の内壁には、色々と絵画が飾られている。絵画を見て上位の管理者が、これは今は安いけれどそのうち価値が上がると言っている。