今朝見た夢、
目が覚めるとどこか宴会場にいた。朝方で、宴会は終わっております、昨晩とは違う社員が対応に当たっていた。一緒にいたはずの人は周りにおらず、精算はどうなったか聞くがよくわからないという。スーパーを併業しており、そちらから上司が食材を持ち出して食べていた気がする。自分もパンを取ってきて食べt記憶がある。空き袋とかどうなったか聞くがすでに掃除をしたあとで、なくなっている。上司が3000か30,000の肉をいくつか運んでいた記憶が蘇る。スーパーの売場のほうが騒がしい。そちらを見ると、車椅子の太った男性を押して店内を回っている、スーパーの社長が目に入る。宴会の精算は上司がするだろうということで、店を離れる。店の前の駐車場に先程の社長の車が置かれている。クラッシックカーなのでよく目立つ。駅に向かうコンコースを歩いていると、一緒に参加したパートのおばちゃんが歩いていて、228,000円だったと話している。それを聞いて何人参加したんだっけと思う。そのまま歩くと海に出る。海の家のような、ガレージのようなところで車が数台止まっている。海は嵐で、砂浜に押し寄せる波は荒れている。これじゃ海を渡れないなと思っていると、一台の車が海に入っていく。水陸両用というか船になるようで、浮かんで荒れた海を進んでいく。運転席を見ると、運転手がどこかと携帯で話をしている。