今朝見た夢、
夜、どこか建物の屋上、擁壁は低くもろくなっている。その外に出てなにかしている。眼科に夜景が広がる。擁壁の外のところに出て、他の階に移動しようとするが、手をかけた擁壁が崩れ、結局屋上の方から中にはいることにする。降りたところは10畳くらいの部屋が続くところで、防火扉は半閉まりになっている。壁はつるつるの感じで、ところどころ血糊を拭いたあとがある。廊下と下に降りる階段が見えるところに出る。人行き来している。モップで雑多に拭いたのか、濡れたあとがいくつか不規則に重なっている。壁際で濡れてないところで少し待つ。誰かが、床にパネルか何かで印をつけているのだが、それが発火剤で記されているので確認しないといけない、ということで他の数人と一緒にそちらに向かわされる。階段を降りたところに10という数字がタイルで書かれており、その数種類の色のタイルの一つ一つを確認することになる。