今朝見た夢、
どこか観光地のような広い敷地、大きな建物のある場所にいる。ある建物の外階段を降りて、隣の建物の地下につながるところを歩いている。で、その通路の少し広い、机が置いてある場所につき、雑誌がほったらかしにされて、掃除もされてないなとかと思いながらたたずんでいると、隣の建物の方から紫の背広を着て、顔を白く塗った役者さんがやって来る。そして自分がいることを見てぎょっとしている。話しかけると、ここの通路はだれも使ってないと思ってたらしい。で、一緒に先ほどまで自分がいた建物に向かう。建物の外階段を上がり、あたりが見渡せる場所に着く。建物と建物の間は結構観光客?があふれており、また木々が生い茂っている。そのなかにこちらの作業員がぽつぽつと見える。そのうち一人がこちらを見つけて、リフトを使う許可を大声で求めてくる。手で丸を作ってokのサインを掲げると、手を振って左のほうに消えていく。許可は出したが、管理してるのは別の人だし、昨日も使ったし、連絡しなくても、自分の名前を出してくれれば大丈夫だろうと思いながら、右の建物のほうに向かう。