今朝見た夢は初夢、
夕方、自転車に乗って今住んでいるところに帰ってくる。いつも自転車を置いている階段の下に近づくと、そこに小さな子供が体育すわりで膝の間に頭をうずめ座っている。邪魔だし、どこの子供換わらないしで、とりあえず声をかける。子供は反応なし。どこの子供かわからないのなら警察に連絡して迷子扱いしてもらうよというと、そのままの姿勢で、小さな聞き取れないくらいの返事をする。携帯を持ってなかったのでとりあえず自転車を階段の横に置き、階段を上がる。階段の絵うについたところで、階段の壁がない。よく見ると建物の右隣の建物が解体されてもうない。で、廊下を奥に行くと、この建物も奥の部屋から解体されている。奥の部屋はもう完全に解体されており、住人の持ち物は建物の前に置かれているトラックに、作業員によって順じ梱包され積み込まれている。で、奥から2番目の部屋が現在作業員によって玄関のところが解体されている。自分の部屋の玄関前でこの建物のオーナー?らしき60台の白髪のおっさんが解体を見ており、自分に気がつき振り返る。急ぎで解体することになったので、それとのこの前の塩の件だけど、作業がやりやすかったよという。それを無視して急いで玄関の鍵を開け、中に入る。中に入ると、そこは昔住んでいた家の自分の部屋で、真中にコタツが、端っこに本棚とかがある。中は奇麗に整理されており、コタツの中をあさり、脱ぎ捨てた服とかを見つけかごの中に入れておく。そして本棚から腕時計を取り、貴重品はこれだけだなと思い外に出る。出たすぐのところにあるトイレに入り、用を足す。トイレは改装前のものであり、窓から外を見る。トイレからでて外に出て、再び自転車で外を走る。空は曇りで、田舎道の田んぼの中の道路を走っている。途中高架が見えるが車はほとんど走っていない。黄色い建物を見つけ、何か買おうとそちらに向かう。建物の側面から正面に向かうと、正面では結構車が停まっていた。一番左端に行き、自転車から降りる。財布を確認するが、左右両方のポケットに入っていない。しょうがないので再び自転車に乗り、走り出す。少し行くとズボンのポケットに財布があることに気がつく。でも、いいやと思い戻ることにする。戻り場所が悪かったのか、街中の解体中の骨組みだけの建物の前に来る。その上に別府さんがいる。で、自分もそこに上る。建物のすぐ向こうが境界になっており、塀が見える。そして右側には海が見える。足元には爆薬が積まれており、別府さんはそれを見て、いつもの格好で何か考えている。境界の向こう側の海で2隻の平甲板の船が見える。で、そのうち1隻が海岸沿い、こちらに侵入してくる。それを見てこちらの船も応対に出るが、追撃されぶつけられる。白兵戦だと叫ぶが、船には人が28人しか乗っていない。狭い通路をとおり、上に上がろうとするが、人が後ろから押し寄せて来る。