今朝見た夢、
駅というか地下通路というか、屋内の階段を歩いている。階段の幅はかなり広く、降りる人と登る人の境界が別れていない。スカートをはいている学生の後ろのところにナンバープレートのような感じで、数字の書いた布が貼り付けられている。興味があるが、スカートの中を見るような感じなので、見ないように階段を上る。
どこか公営の大きな建物の広い駐車場の外で人待ちをしている。約束の日時は遠い昔に決めたもので、その約束さえ本当にしてたのか、相手がいたのかもう不明である。白いフェンスの横から約束の場所が見渡せるところで、あと1時間である。元会社のMatsuzawaがやってきて、興味本位で来るまで待つという。正面からバンに乗ったかまやつみたいな人物がやってきて、話を聞いてそちらも待つことになる。そのうち雪が降ってくる。これじゃ来ないかもしれないなとかと思う。