今朝見た夢、
どこか寂れた温泉の町で、地元の人と話をしている。地図を見て、鉄道を挟んだ反対側に少し大きい温泉街があり、こちらにはあまり客は来ないような話をしている。で、地元の人が集まった人を相手に、イベントを始める。地元の若い女性が何か私物を売るらしい。太った女性とちゃらちゃらした女性が集まった人の真ん中に出てくる。太った方は何か焼き物の造形らしい。ちゃらちゃらした方は、今まで食べた食事の請求書ということで、見せてもらうと、ノートにいつ何を食べていくらしたかを書いている。日付を見ると古いのは14年となっている。10万くらいするのもあり、また支払い済みとなってないのもある。