今朝見た夢、
どこかスーパーにいる。そこで買い物をして家に向かう。買ったのは4点ほどで、冷蔵品があり、家まで歩いて帰るのだが、距離があるので大丈夫かと思う。幹線道路を渡ったところで、車が建物の前に停まろうとしている。運転席を見るとカバンを膝の上に置いた高校生のようで、免許証を持ってるのかと思う。通り過ぎたところで、話し声が聞こえるので、振り向くと、労務者みたいなおっさんが高校生を車の外に呼び出して説教を始めている。カバンから、自分のいた高校かと思ったが、どうも違うようである。家に帰ってから買ったものを母親に渡す。牛乳は一番安いのと一番高いのを2つ買っている。高いほうは250mlの容器で、中は粉末であった。母親が、持ってた水のペットボトルに粉末を入れて飲もうとする。自分も粉末を少し舐める。思ったよりも濃厚であり、母親もおいしいと、びっくりしている。