今朝見た夢、
どこか南北に走る鉄道の駅の西側にいる。付近は山に囲まれている。地図と周りの山を見比べて、山の名称を確認している。近場の山に登るが、切り立った山で、上った側の反対側はまっすぐな崖になっている。元来た道を戻り田園のあたりに出る。田園を埋め立てて大きなイベント会場のようなものを建てている。そのわきを通り、古びた倉庫の前を通る。中で老人が何か作業をしている。近くに埃をかぶったプラの容器がある。中に工具が入っており、昔持っていたものと似ている。