今朝見た夢、
どこか建物の中で何かしている。ドアの向こうに海原雄山みたいな人物がおり、見つからないように行動している。その後建物を出る。何か災害があって、あばら家みたいなところで、周辺の住人もどこかへ逃げ出していこうとしている。
池の前にいて、誰かと携帯で話をしている。魚影が見えない話をしてて、湖面に何か浮いているので、そのせいではないかと話している。向こうの話では少し前までは魚影があったらしい。湖面に浮いている花粉のような何かを網ですくうと、10数匹の魚影が見える。
戦国期の時代劇を見ている。椅子に座った個々の領主の前に隣の大名の武将が領内通過の許可をもらおうとしている。武将はターバンのようなものをかぶっている。領主は影武者なのだが、おつきの人が武将にばれているから、軽率な行動はしないようにと思っている。しかし、武将も名乗っている人物とは別人で、領主がそれを言って、ターバンみたいなものを取らせる。商売のためと言っているが、実は都で、何か幕府か何かに裏工作をするために行くことを知っているらしい。