今朝見た夢、
どこか田舎の川沿いの道にいる。写真を撮る。うまく電線とか看板が写らないようにする。撮った写真を時代劇のシーンと比べる。同じ場所だと思う。その後川沿いに移動する。勤め先?にいく。客らしき人が来る。近くに住む学校の先生らしい。新しく赴任する先生のために借家を探しているらしい。わからないので他の人に頼む。会社は一度つぶれて、つぶれる前に不動産の斡旋もしてたらしい。前からいる人が対応してくれる。その間、建物の周りを見て回る。結構あばら家でごみが片付けられずに置かれている。掃除をする。建物は柱とやねだけで壁が壊れている。父方の祖父がいて、掃除をしているので邪魔にならないようにする。先ほどのところに戻ると、うまく対応してくれたようだ。
なんか数人船の上にいてもめているところに出くわす。