今朝見た夢、
アニメを見ている。古い漫画を原作としたアニメで、地球外から来た警備員が地球の軌道上で帰れなくなって、本星からくる補給物資を回収したり、そのほかにいろいろなものが地球に来るので、それの対応をしたりして、回収されるのを待つといった感じである。原作の単行本と言うか雑誌を見ると昭和28年と書かれている。
どこかの駅について、駅前に降りる。タクシーの運転手に話しかけている。降りた駅名と、目的地は同じ名称だが、別の駅で降りたほうが近いらしい。タクシー代も結構かかるがとか言われる。結局歩いて向かうことにする。日が暮れた街を歩いている。引っ越し先の家に向かっている。結構段差と言うか起伏がある街である。一部泥がかかっており、どうも浸水して、水が引いた後らしい。階段状の降りた先ではその泥が溜まっている。坂を上っているときにおっさんに声を掛けられる。坂を上ったところに観光客向けの大きな飲食店があり、そこを中心に土産物屋とかがあり、そこの店についての文句を言われる。実際見てみると飲食店のみが流行っており、土産物屋は閑散としている。