夜中見た夢、
どこか坂を上がっている。道一面に、紫と黒の何か芋虫というかミミズといった感じのものが落ちている。よけながら歩く。で、坂の上に来たところで、膝の高さの穴があり、その前で誰かと話をする。相手が穴に落ちていたものを投げ入れるのだが、足に当たりそうになり気持ち悪いからやめろというが続けられる。そのうち穴の中から腕の太さ位あるそれが出てくる。
今朝見た夢、
どこか室内で、田んぼのようなものが一面にある。誰かが苗を植えている。竹馬のようなものに乗って、泥に足を取られないように植えているが、ふらついている。近くにあったもので、泥の上に入り、泥面をきれいにしようとするが、怒られそうなのでそこを離れる。建物内の図書館のようなところに入る。図書館だと思ってたが、本はあまりなく、テレビとテーブルがいくつかあり、休息室のような感じである。端っこのほうの荷物が置いてあるが、誰もいないところに座り、置いていた新聞を読む。荷物を置いていた人が帰ってくる。中高の同級生のYanoで、少し話をする。