真夜中に見た夢、
スーパーにいる。時間は19時過ぎのようだ。アイスを買おうと冷凍庫のあたりに向かう。冷凍庫の周りに小学生が数人いて、レディーボボボボーデン、とかと言っているのでレディーボーデンが買いにくい。ふと見ると中高の同級生Yanoがいて、声をかける。Yanoもアイスを買おうと冷凍庫を見ていた。商品の在庫は結構少なく、売り切れのものもある。Yanoは20cmほどのカップに入った白熊のようなアイスを手にとり、支払いはあとでするからと言って渡してくるので、自分の籠に入れる。自分は、ハーゲンダッツは小さいのしかなく高いなと思い、レディーボーデンによく似たのがあったのでそっちを買うことにする。レジに向かう。かごを置いて、割引券を渡して精算する。ちょうど1500円であった。サッカー台にかごを置き、Yanoにアイスを持っていたバッグに入れてもらう。その間、レシートを見て、レジがちゃんと割引券を処理しているか確認する。久しく会ってなかったので、自分の家に誘う。昔住んでいた家、茶の間に二人でいる。キッチンの方で母親が料理を作っている。テーブルの上にはブロッコリーと唐揚げの入った白い四角い皿が2つある。片方はラップがされ、残りはラップが半分はがしている。ブロッコリーは触ると、そのままで置かれているので、後で蒸してもらおうと思う。同級生の話になる。誰それが離婚しただとか。先ほどの支払い、と言われるのでいいよと答える。母親が近くにいるので、あぶく銭が結構あるからとは、その場で言えないので、隣の部屋に連れて行って、スマホで証券口座の残を見せて、納得させようとする。スマホの画面を開くのだが、銀行残のほうが開いてしまう。
今朝見た夢、
どこか峡谷にできたハイウェイにいる。中央から来て、ここで三方に道がわかれていて、その先は行き止まりになっている。ということで、車はほとんど走っていない。その一つに行く車があるのだが、行ったきりで帰ってこない。その話を誰かとしている。
ホテルにいる。かなり上のフロアで、カメラマンと水着モデルの一行がおり、床と天井を結ぶ大きなドアがあり、そこを背景に写真を撮っている。そのドアが開いており、そこから外と下を見る。カメラマンと一緒に、高所恐怖症なのではいつくばって頭だけ身を乗り出しているのだが、助手の人が右手から立ったまま身を乗り出し、そのまま下に落ちてしまう。その時、押されたわけでもなく、なんで、っていう顔をした助手と目があってしまう。ホテルの人に連絡を入れる。1階に移動する。老齢のえらいさんが来て説明を始める。落ちたのは3人目らしく、ふさぐよう工事の指示を出しているということだった。階上に向かうホテルマンが数人見える。することがないので呼んでない本を読もうとするが、見当たらない。中高の同級生Umeokaみたいなのがその本をもってきて、半分くらい読んだが、面白いなという。ブラッドベリの短編のようだ。