夜中見た夢、
どこか小さな商店にいる。駄菓子屋のような感じなのだが、入ったところでプラモデルを大量に並べ売っている。作りかけのものとかもあり、どうも品薄の話を聞いた店主が、あるだけ並べたようだ。
今朝見た夢、
どこか和風の建物の中にいる。部屋は広く、ふすまで仕切られており、向こうの部屋の外はきれいな庭になっている。そこで和服を着た女性が3人何か話をしている。見知らぬ女性だが、祖母、母、妹らしい。どうも今は平安末期のような感じで、都にいる父からの連絡を待っているようだが、今、都は騒然としており、対立している相手からの、追討が来るかもしれないというのに、何のんきなことを話してるのだと思い、そちらに行って、今の状況と、追討が来た場合に、各自持って逃げる物の話をする。そこへ都から連絡のものが来たというので、別の部屋に移動する。やってきたのは白装束の3人で、どうも都の有名な寺の関係者らしく、祖母が対応する。今年の占いのおみくじを持ってきたとかで、3人はそれを触ってはいけないということで、祖母が、3人のうちの一人の腰に付けた巾着を取り、中からおみくじを取り出して読む。今年は中吉だと話す。その後、女性と小さな双子らしき子供がやってくる。女性が、甥に名乗るように言う。ひゃくたく、なたくだと名乗ったその子供は、弟の子供らしい。母が、都になんか行かせたからと嘆いているが、祖母は、孫が増えてうれしいらしい。