今朝見た夢、
どこか暗い高い丘の上にいて、下を見下ろしている。何かいて、紫の札がついている。それを取ろうと、つついて下に落とし拾おうとする。何かは振り向いて、顔のようなものがあり、そのまま落ちる。落ちる途中で紫の紙はひらひらとはがれてしまう。丘の下に降りて落ちたものを探す。
下に降りたところで、商人のリーダーと、その部下数人、別のリーダーの部下が数人いる。リーダーが、別の部下に、リーダーがいなくなって、することもないだろうから、自分のグループに入らないかと誘っている。商人のリーダーは布袋か恵比寿のような恰好をしている。