昨日見た夢、
駅のホームにいる。風除室の待合室にいる。向こうのホームでは新聞を読んでいるサラリーマンがいる。もうすぐ列車が入ってくるのでそろそろ出ようと思うところに列車が入ってくる。銀字に運転席のした青く塗られている車両で、自分が乗るのとは別の列車でここが主終点らしい。乗客が降りてくる。次の列車では座れないななどと思う。
今朝見た夢、
何か天井が狭い部屋に転がっている。狭いというか上から白い柱のようなものが中空まである。その隙間にうえから黒いたわしのようなものがいくつか吊るされている。触ると死ぬとかと思いながら出れるところを探す。落ちているのがひとつある。吊るされてるのに触ってしまったが、何も起こらないので、落ちてるのをつかんで向こうに放り投げる。そのまま横の広い部屋に出る。少しごろごろしているが何も起こらないので立ち上がる。部屋は広く壁は白い。女性が一人何か片づけをしてる。注文があるが、資材が滞っているので生産出来ない。今週は3000×2回分だけだといわれる。そして運送業者にそれを伝える。指先に紫の染料がついているので洗面台で洗うことにする。こすって落ちるのだが、別のところにまたついている。石鹸をとるとその後ろ側が全面紫になっている。それを洗い流すが、今度は右手のほうにまたついている。