今朝見た夢、
夕方、自転車でどこか山の中の道を走っている。峠を越えたところに街がある。同じ方向に走っていた人が言うには、警察署に行ってこの先のことを聞いたが、この街で一泊すべきらしい。街に着く。道の片方に建物があって、右のほうは何もない。そして人っ子一人いない。商店らしい建物自体もがらんとしてて空き家状態になっている。陽が沈みかけて、道の先が西なのだと気づき、向かっている方向と少しずれていると思う。
どこか建物の中、数人の人がいる。一面のエレベーターがあるのだが、動いていない、というか階段のところが滑り台になっている。どうも茶色い水が流れ凍ってしまい、それが少し溶けている感じである。いくつか並んでいるのだが、傾斜が違ってたりしているので、上りやすところを選んで上る。
昔住んでいた家、2階の部屋で寝ている。一緒に従妹がおり、隣の部屋では弟が寝ている。部屋を出て弟の様子を見ると、布団に包まっている。部屋に戻ると従妹に声を掛けられる。