今朝見た夢、
どこか屋外、誰かと話をしている。何か自分の体の一部らしいが、皮膚が紫色になって中身が見えている状態になっているところを処置してもらっている。色は元に戻るらしいが、これが普通だと言っている。その上をガーゼと包帯で巻いてもらう。その後、どこかに向かって歩いている。田んぼと川があって、土手をくぐるトンネルを行き、どこかの木造の建物の中に入る。広い一部屋だが、フロアに段差があり、階段がありと、立体的になっている。弟がいて、健康診断というか、体重を測ることになる。体重計に乗ると61kgと表示されるが、壁に体がついていたためで、離してもう一度図りなおすと81kgと出る。そのうち人が入ってくる。入口あたりに木のテーブルがあり、そちらに老人がやってきて座る。