今朝見た夢、またいろいろと。
目が覚めると、一つ部屋を隔てて玄関に数人の男性がいる。こっちに来るなと叫ぶ。手前の部屋で作業をしますと言われ、何か家具を組み立て始める。服を着て、散らかった部屋を出て玄関前の部屋に入ると、何か紫と言うかピンク色のテントのようなものや飾りつけを作っている。こんなものを頼んでしまって、引越しの時にどうしよか、まだ先だからいいかとかと思う。
どこか建物の屋上にいる。木造の古い建物で、ほかにも結構人がいる。左のほうに自転車用のヘルメットを置いてあったのだが、人が多いせいで建物が揺れているので慌ててかぶろうとする。かぶったあたりでいったん揺れは治まり、周囲を見回す。2階建ての屋上の高さだが、周りもせいぜい2階建てで、路地は複雑になっている感じである。1階に降りて、路地を歩く。ふと、小さな祠と言うか神社があるのに気が付く。近くに住んでいたが、来たことがなかったなとかと思うが、賽銭を置いた記憶がある。誰か先に10円玉を置いており、その横に10円玉を置きお祈りする。
昔住んでいた家、仏壇のある部屋にいる。両親と弟がおり、体重のことを話しており、どこからか体重計を引っ張り出し、乗る。デジタル表示で70.5kgを表示している。したが絨毯なので、場所が安定せず、また服を着たままだから、実際は切っていると話す。