今朝見た夢、
電車を降りて、家路に向かうのだが、降りる駅を一つ手前でおりてしまったらしい。大した距離はないので歩くことにする。駅から一ブロック南下し、十字路につく。角のところに小さな映画館があるのだが、今日は盛況のようで、人が結構いる。3階建ての建物で、入り口にから人が入っている。左に折れて、ちょうど道路側の2階の窓が開いており、スクリーンに予告か広告らしきものが映し出されている。客も結構はいっている。そのまま路地を東に向かう。そこに少し低所得の人が集まっている通りがあって、通らないように言われているのだが、今日は通ることにする。歩いていると、何か話し声が聞こえ、どうもそこに住んでいる若い女性で、そこを出ようと両親に話したら、人が集まってきて、いつの間にか結婚の手はずが整えられていて、逃げ出してきたとかと話している。30すぎの床屋の人がやってきてとか、信じられないとかと言っている。
どこか建物の中、ダンボール置き場にいる。整理をしていると、奥の方に3人ほど人がいるのに気づく。何をしているのかとみてみると、壁に紙が貼っておりそれをみている。久しぶりにダンボールが減ったので、壁が見えたのだが、いつの間にか貼られていたらしい。文字は会長がかいたものらしく、建物の何処かに宝を隠したと書いている。場所自体は建物の外側をグルっと回った突き当りらしく、一人がハンドリフトを持ってこようと言って部屋を出ていく。