今朝見た夢、
どこか街中の商店にいるようだ。店の中は何もなく暗い。そこを自転車に乗って出る。とおりは狭く、人通りが多い。十字路を抜けてビル街を通り町外れの住宅街に出る。どぶ側沿いのあぜ道に人が並んでいる。選挙の応援団といったところらしい。脇を通りながら最後の人に昔名前がししてた党の名前と自分の苗字を言う。まとめ役の人か、いわれた人があっけにとられていた。その先の道を曲がり、スーパーの前に着く。そこで弟と会い、何か話す。その後駅前のてんぷらを売っている店の前に行く。建物の横を屋台のようにして、てんぷらを並べて売っている。店は繁盛しており、そこの奥さんが客の相手をしている。横の出入り口から中に入り、主人と少し話す。。中はがらんとしている。普通の飲食店だったようだ。主人が引き継いだときは借金がかなりあったようだが、店を変えたので、数年で貯金ができる様にまでなったということだ。壁にはそのときのメニューの名残りとかがある。