今朝見た夢、
どこか建物の中、えらいさんの病状がまた悪化しているといううわさ話が流れている。癌にかかって一回完治したがとかということらしい。60代半ばだが今度は無理だろうとか、で、グループ内で誰かが上に上がるということらしいが、自分には関係ないので流して聴いている。その後建物を出て、敷地内を移動する。外に出て、駅に向かう。改札の切符を買う前で、警官が3人ほど何かしている。切符を買ってる感じなのだが、駅員を呼び出して何か話をしている。で、やっと改札のほうに行ってくれる。自販機は1台しかなく、そこで自分の切符と、子供の半券を買う。財布を取り出そうとするのだが、レシートがいっぱいで、肝心の小銭が出てこない。お札を入れて処理する。出てきたのは箸のようなもので、金額も何も書いていない。改札で切符を確認してもらうのだが、ついでに路線のどこかの無人駅で子供と合流するのでもう一つ子供の切符を買ってるというと、期限のハンコを押さないとと言って、もう一つの切符に日付のハンコを押す。