今朝見た夢、
昔住んでいた家裏庭のようなところにいて何かしている。井戸が二つあり、片方はコンクリで埋められている。そもそもそこには古い倉庫が立っていたのだが、その倉庫はなくなって更地になっている。そこから母屋のほうを見ていて、そんなに狭かったのかとかと思う。そして建物の中に入り、出かけるために着替えようとするが、肝心の服がないし、時間も迫っているのでどうしようかと思う。結局、そのままで外に出てあたりをうろつく。街はさびれているのだが、そもそも街自体、街道をつなぐ横道に明治に入ってから作られた街で、どちらに街道に重要施設を作るかでもめて、結局間道のところに街を作ってそこに重要施設を建てることになったが、その施設も統合で無くなってしまっているらしい。何か各戸に渡すオレンジの小さなドラム缶に確認をしている。手配するのを忘れているようで、一戸一つなのだが足りないので、使い切ったところから渡すように計画を立てる。半分くらい足りないようだ。