今朝見た夢、
大学の講義で、教室に入るのだが、いっぱいで、左のほうにあいてる席を見つけそちらに行く。語学らしく、先生が黒板に単語をいくつか書いている。教科書辞書を持ってないのに気付く。あてられることはないと思ってたが、名前を呼ばれてあてられる。書かれた単語のうち5つを訳するのだが、わからない。横の人に教えてもらうが、結局ダメだった。講義が終わり、入ったサークルのある建物に入る。部室のロッカーを開けると部長からのメモが入っていて、購入依頼のものが更新されている。サークルはなぜか卓球関係なのだが、小学校以来してないので、なぜ選んだかわからない。メモの漫画は部室に寄付する漫画だが、まぁ自分も少し読みたかったしと思い、後で買うことにする。その後、大学を出て付近を歩く。大規模な工事中のところで、坂を上るのだが、先は崖になっており、向こう側に行くにはいったん降りて下を通る道を行かないといけない。分かれ道まで戻らず、途中の坂をショートカットして道におり、目的地の向こう側に行く。そちら側はショッピングセンターと集合住宅のこぎれいな街になっている。