今朝見た夢、
どこかの町中を歩いている。ちょうど窪地になったところのようで、前方に左右につながる路線と、その向こうに右に曲がっていく上り坂が見える。真っすぐ行って上り坂を登った先に目的地はあるのだが、ちょうど電車が来たので、踏切手前を右に折れ、そちらから行こうとする。しかしそちら側でも結局踏切があって、待つことになる。電車が行ったあと踏切を渡るが、どうも渡らずに、線路沿いを行ったほうが良かったのか、渡った方は先程の道にぐるりと回ってつながるようになっていた。