今朝見た夢、
昔住んでいたところから少し南のところにいる。誰かと話をしている。引退した県議がいるらしい。社会党の市会議員の住んでいるところ付近にあるアパートに住んでいるということで、知っているかと聞かれる。市会議員の方は知っているが、その県議については知らないと答える。
どこかの雪山を猟師姿の人と歩いている。獣道のようで、相手がガムテープを使った道標を教えてくれる。寒くはない。その少し先に幅2mくらいの温泉が湧いているのだが、先客というか猿と犬のようなものが入っている。犬は頭と肩あたりを出し、向うを見ている。猿の方は何か瞑想しているというか、目をつぶって浸かっている。湯は茶色に濁っている。入るつもりだったのか、どうしますかと聞かれる。どうしますかと聞かれても、この天気だし、動物が出ていかないと入れないし、でていく様子はないだろうし、そもそも入れるのか?とかと思う。