今朝見た夢、
田舎の舗装されてない道、山際の方から鉄道の脇を通る方に歩いていく。途中で道が合流し、その間に家がある。右は田んぼ、左はフェンスの向こうに鉄道が走っている。道は舗装されていない。少し行くと子供が大きな携帯電話を耳に当て、親と話しているのだろうか、泣きそうな顔で道が分からないと言っている。その横を通り、工場のような建物の近くに行くと、二人の子供が小さな自転車を転がして叩いている。さっきの泣いていた子供のだろうかと思いながら横をすぎる。少し行き、定食屋のようなところに入る。この店は中を通り抜けると反対の道に出ることができる。しかし中は結構混んでおり、階段もある。その中を抜けて反対の道への出口に近づく。反対側の方が高いのか、木造の階段を上がり、そちらの店内を通りぬけようとする。そこで昔の知り合いで名前は覚えてない人から、卵が不足していると言われる。しかしスルーして外に出る。外に出ると元会社のM.Aのような人物が声をかけてくる。これまた卵持ってるでしょう?と聞かれる。そしてさっき声をかけられたでしょう?とも言われる。どうも医者らしく、さっきの人に何か聞かれました?知ってます?長谷だっけ?いや、卵って何のことかわからなくってと答えると、どうも自分の車に卵を大量に積んでいるらしい。レシートを見せられ、その最下段に卵と打ってある。そこに置いてあるバンの車の後方に近づき、後ろを開ける。100個収まるシートに卵が載せられたものが大量に乗っている。ロープなどで固定されていない。そしてバットだか、瓶だかがあり、一部割れそうな感じがする。
昔住んでいた家、玄関のところにいる。母親が小切手を持って隣の祖父の家屋に向かう。ちらっと額面を見ると1900万ほどだった。この敷地の額かいなと思う。玄関のところで子犬がうろちょろしている。T高田の飼っているような犬だ。その犬を拾い上げ室内に入れる。いちばん奥の部屋か。そこで親犬というか、もっと大きな犬が寝そべっている。子犬はそのあたりをうろちょろし、タンスの方にあと足を上げ、逆立ちするような感じで動くものだからひっくり返ってしまう。
ゲーム画面を見ているのだが、升目の陣取りゲームのような感じ。うっかりしていると左上からデフォルメされた二等身の悪魔のキャラが自分の陣地を攻めてきている。一つのキャラを送り込み、接している陣地の向こう側の悪魔数体をなぎ倒す。一匹はどくろが残り、残りはどこかへ飛ばされる。この少し上にある、悪魔が出てくる穴をふさがないといけないなと思う。