今朝二度寝して見た夢、
古い博物館を見学している。昔の工場を博物館にしたところで、中は当時の生産の様子とかの説明書きがある。地元で使われていた色の塗料を作っていたらしく、その説明があり、専用のものだったのかと気がつく。その後、揚水のところをみて、そこから地上に上がる。外は用水路が流れており、周囲は畑になっている。その畑にトレーラーの荷台のような感じのものが4台、従事に置かれ、その上に機械ががあり、上から物を掴むようなハンドが設定されて、何か作業をしている。それを見て、誰かと何か話をしている。その後、自分の勤めている工場の敷地につく。他の会社から買い上げたもので、その会社は4つほど同じ工場を持ってたが、全部売り払ったらしい。水関係のコンクリートの大きな構築物があり、ここは一旦空っぽになってたが、ここが使えるかどうかで、工場がどうなるか決まる。敷地を移動しながら先程の人と話をする。敷地入り口の事務所の建物につく。3階建てで、2階から上は住居になってとんがり屋根がついている。
どこかの家にいる。父方の祖父が誰かに連れられて入ってくる。その人によると、遊びに来たが、様子がおかしいので連れてきたということらしい。祖父の顔を見ると目が水色で、少し震えている。とりあえず部屋に入ってもらって家人がいないので、呼んで対応してもらおうと思う。二人は部屋にあぐらで座ったのだが、その時ズボンにひらがなで名前が書いていることに気がつく。連れてきた人の名前ははしもとみつおだった。