今朝見た夢、
どこかの建物の中にいる。かなり入り組んでおり、その中を階段を登ったりし、どこかの機械室のところに来る。数人の社員とメーカーの人が検査をしている。なにか大きな発電機のようでもあり、コンピュータ室のようでもある。そこをでて、階段のところに来ると、中国人の研修生が出勤してきており、白い作業衣にマスクを探してきたようで、いつもの場所になく、見つけた場所を仲間に伝えている。
どこかの島を回る航路について話をしている。かなり大きな島で、長方形に縦長く、入江が入り組んでいる。幾つか港があり、民間の航路や、国が開発した航路があり、時代とともに売却されたり、独占されたらしい。それが終わって外に出て、どこかに移動する。元会社横の坂を降りる。横目で元会社を見るのだが、建物があったところがビルになっており、窓から社員が仕事をしているのが見える。そのまま真っすぐ行き、昔の家があった場所の前に出る。水路と坂ができており、自転車を降りて道路の右にいたのだが、押して道を渡り左に出る。そのまま坂の横の道に行こうとしたのだが、今会社のKさんがおり、先にどうぞと言われ坂を登る。こちら側は坂を登ったところで仕切りがあり、その下をくぐらないといけない。潜った先で細い道になっており、Kさんが壁に貼ってある仏教関係の何かの広告を見てなにか言っている。