今朝見た夢、
どこか洞窟の前、少し上から俯瞰している。そこに少年二人が座って何か話をしている。少女が一人いる。時は流れて、二人は二十歳前に成長し、片方が少女と結婚するのだが、結婚した二人は洞窟で死んでしまう。
雨が降っている。商店街のようなところを歩いている。店の前は雨よけのアーケードがあり、左の駐車場から横断歩道を渡ってきた人と合流する。道は横断歩道のところで、少し右に折れている。その先の雑居ビルの2階にみんな用がある。その入口に来たところで、使っていた折りたたみ傘をたたむ。入口前で傘を入れるところがあり、その後ろの二人座って、預かった傘を入れていっている。自分も傘を渡す。折りたたみで短いので、相手は持ち主と傘を確認し、手前の方に入れようとする。