夜中目が覚めた時に見てた夢、
昔住んでいたような家におり、両親がいて何かしている。
今朝見た夢、
地元の県庁所在地にいる。同級生と通りを歩いているのだが、彼らは連休だけど、出勤とか仕事で忙しいということで、表通りにでたところで別れる。一人は喫茶店のようなところに入り、そこでパソコンを前に仕事を始める。もう一人は県庁に向かう。裏通りを歩く。人が多い。客引きというか、新しく出来た洋服屋の案内と言うか客引きをしている人がいる。表通りにでたところで夕方なのだが、山のほうが幻想的な風景なので撮ろうと携帯を出したが、ちょうど曇ってしかも暗くなってしまった。一件の複合施設に入る。山腹に建てられたような感じで入って広いホールを歩く。壁一面がスクリーンになっており、最初は風景かと思ったが、広告が出たりしている。結構な人が立ち止まってそれを見ている。階段を登って別の建物の本屋があるところに行くが、本屋は閉店しており、ジュエリーショップになっていた。そこを抜け裏口のところに出る。小さな庭園のような感じになっており、そこで太めの女性から声をかけられる。その女性は庭園下の何かの列に並んでおり、それを横目で見ながら通り過ぎる。