今朝見た夢、
緩やかな坂を登って国道につく。国道へ入る道の左側は工事をしていた。道を広げるのか、それとも大きな敷地を作るのかというふうな感じである。国道を渡って反対側の歩道に行く。立ち退きをした商店とか、まだ商売をしている店とかがある。裏道に入る。そしてそこで工場というか何か倉庫に入る。中を通って反対側の工事の状況を確認する。そして再び倉庫の中を通るのだが、床がコールタールというか灰色のゴムというもので汚れている。少し触って年度が高く取れないなと思う。その後倉庫の別の出入り口に向かう。そちらは木造の坂になっており、でたところで道路が見える。滑って下にいる人に当たらないように左側に降りる。しかし影に犬が隠れており、降りたところで股間をクンクンしてくる。手で追い払いながら、下にいた老人と話をする。