今朝見た夢、
昔住んでいた家、茶の間にいる。にわか離れの方で祖父が何かしている。トイレに向かう。旧の便器が無くなっており、隣に何か代わりにざるのようなものが置かれている。休日最後の日なので自転車でどこかに出かけることにする。時間は朝の8時。とりあえず山の稜線のところの道を予定する。その前に工場に入る。梱包とパレット積みが自動化されている。しかしパレット積みの機械は荒く、箱買濡れていたりひっくり返ったりとこれでいいのかと思う。奥に中2階で手空きの人が眺めている。そちらに行ってなにか必要な物を取る。