■

今朝見た夢､シーンだけ､
どこかのビルのオフィス､入り口のほうから部屋を見ている。机が窓のほうの向きにのみ､3列で並んでいる。中央あたりの机に書きものをしている女性が一人座っているだけ。
そのビル内のトイレに移動。入り口のドアはない。上下に隙間のある曇りガラスのような仕切りがあり､その置く左側に男子用の便器がある。右は奥がロッカーになっており､中央から茶の間のような部屋に入れるようになっている。大をするときどうするんだろう､と思いながら奥に進む。用を足そうかと思ったが､そこの汚さに吐きそうになる。
で､ビルの屋上にいる。屋上なんだが､狭い。そして頭上に橋があるのか､その下の構造物が見える。畳？ござ？の上に縛られた女性が胡座をかいて座っている。横に男性がいて何かしゃべっている。で､女性がはいと返事して､ビルの側面を頭から滑り落ちる。が､足をロープで結わえており､逆バンジーのような状態になって釣り下がっている。