今朝見た夢、
小高い小さな丘にいる。工事をしている。坂を下りるのだが、舗装したところがもう一度穴を開けられている。何か下に埋めたままやってしまったのだろうか。ぐるりと丘といっても10mの幅もないところで、周囲を歩く。道路には白い軽トラが止まっており、道路を挟んで反対側では赤い実のなっている。木が植えられている。丘の上は左右に分かれた墓場になっており、登って右のほうへ行くと数人の人が掃除をしており、ここの墓の人はもう来なくなったねとかといっている。左のほうは少し広めの空間があり、そちらに行くと朝礼の卓話が始まるようで、なぜか自分が当たるのだが、昨日やったねという一言で、隣の太った人物がすることになる。