今朝見た夢、
どこか峠に近い場所にある建物付近にいる。観光客というか人が結構いる。古い2階建ての住居があり、建物の2階横から細い管が2つ伸びており、緊急のときにそれを使うのだが、先ほど使ったとき、自分は片方を使い、他の人がもう一つを使った。使ったとき詰まっていたので、吹いてつまりをとったので、自分のあとにそれを使った人たちは何事もなかったが、もう一つのほうも詰まっていたようで、何かトラブルというか混乱していたとそこにいた人が教えてくれた。その後少し歩く、分かれ道があり、その奥に看板があり、撮影する場所になっている。先客が2人ほど降り、躊躇するが、むこうが愛想よく何か教えてくれる。看板が外されていたが撮影でいい状態になるようにする。その後、近くの建物の中に入る。食堂になっており、テーブルが三列並んでおり、その奥が配膳の場所であった。自分の分はその配膳の場所に置きっぱなしになっており、中の人は終わったもののあらいものをしていた。かなり前に食券を渡して注文してたのだが、よく残ってたものだと思う。日替わり定食で何か注文した時はわからなかったが、カツカレーのようである、カレーは食べないのだがまぁいいかと思う。トレイをとり、入り口手前の知り合いのところまで行く。食事中のトレイと、お茶のコップを入れている大きな容器の間に割り込ませて置く。