今朝見た夢、
どこか和風の建物の2階にいる。下に下りて廊下を伝って外に出ようとするのだが、痰がのどに引っかかる。周りを見ると結構周りの人も咳をしている。そして地面には吐いた後が結構あり、避けて通るが、踏んでしまう。
二度寝してみた夢、
昔住んでいた家の茶の間にいる。時計を見るとまだ間に合う時間なのだが、別の二つの時計の時間は既に遅刻の時間になっている。父親が会っているというが、結局、時計が狂っていて結局学校につくと遅れている。ついたのは昼前で、下駄箱のところに行くと、先生から久しぶりに来たなといわれる。自分の教室というか、場所に行く。廊下と教室の壁はなく、教室のところが一段高くなって畳が敷かれている。久しぶりに来た人物がもう一人いるらしい。
公園のようなところにおり、隅っこで何かしている。壁の前でにんじんみたいなものを切って、葉の部分からすぐした以外のほとんどを捨てる。もう一つあるが、それはあとにしようとしている。公園の奥にある工場のようなところから通り抜けしようとするが、その先にいる作業員と話して、公園の入り口から遠回りに回ることになる。表通りを歩いているときに、何かなべをゲテモノ扱いしようとする人たちがいた。看板に書かれているよくわからないなべの中身を変なものだといっていたが、そばを通った人に中身を指摘というか訂正させられる。