今朝見た夢、
通学路と通勤路が一緒らしい曲がりくねった坂道を歩いている。程度の低い学生が歩いている。スクーターに乗った短ランの学生が追い抜いていくが、途中で止まってこちらを振り向く。サングラスをかけている。その後建物の中に入る。病院の待合室のような感じで、ベンチとカウンターと雑誌置きがある。車椅子の老人がその間を通ろうとするので避ける。荷物が届いてないという伝言が入る。仕入先に連絡を取ろうと廊下に出る。気分が悪くなり、電話の横あたりに吐く。何か白い粘性の高いものを吐き、近くにあったティッシュで隠す。どうもさっき食べたチーズのようだ。気を取り直して電話をかける。相手は若い営業で、聞いてたが手配してなかったとかなめた口調で話すので、怒ってみせる。周りの人たちが驚く。とりあえずくるように相手の上司に伝える。飛行機でかかる距離らしく、若い営業は泣きそうな状態らしい。電話が終わって同僚が話しかけてくるがいつもの調子に戻っているので、状況の連絡と確認だけして終わる。