夜中見た夢、
淡いカーテンの中の布団の中で寝ている。カーテンの向こうでだみ声に近い女性の声で、あーもうしょうがないとかと聞こえてくる。部屋には誰もいないはずだと思って体を動かそうとするが動かない。早く動かしてカーテンの向こうを確認しないといけないと思っていると目覚める。
今朝見た夢、
どこか工場の敷地にいるらしい。道路を隔てた空き地に建築資材を置いている。それを2階の窓から確認している。道路は通学路になっており、苦情が来るのではないかと思ってたが、そうでもないらしい。建物の中に入る。現場作業員から梱包用のダンボールについて聞いてくる。現場の責任者の一人が2階に用意してたと思い、2階の階段への通路を行くが、白い布で通路が通行止めになっている。工事をやっているらしい。別の階段のほうに向かう。そちらでも工事をやっているが、既に終わったらしく、布を取り外している。工事の作業員が数人と、建築会社の社員らしき背広姿の人がいる。工事の白い塗料がついたのか、背広に白い斑点が結構ついている。クリーニングとかどうするのだろうと思う。