今朝見た夢、
夕方、空は白く太陽は見えない。2階から1階へと角角とした螺旋階段を降りている、壁は白く高く外の様子は見えない。帰る途中だが、途中の踊場で忘れ物に気付く、マフラーが見当たらない。取りに戻ろうかと思ったが、戻る途中で会いたくない相手?に会うのは嫌なので、そのまま出ようとする。階段を下りるとそこはいつもの会社の裏口だった。
同じく帰る途中、会社の敷地内の駐車場を歩いている。日没後で、空は紺色というか暗くなっている。呼び止められる。室内?広いプレハブ小屋、椅子と机が四角状に置かれている。一番奥の椅子に座り、人が揃うまで待つことにする。
ここで目が覚める、3:40AM
狭いエレベーターの中を5,6人で上っている。会社がつぶれて、ライバル会社が支援に入ったとのこと、ライバル会社の社員がこちらの工場の現場を視察に来る、で我々は対応のために集まるらしい。エレベーターの扉が開き、入り口付近にいた人から出てゆく。ベニヤ板でできた壁やドア、狭く入り組んだ廊下を歩く。後ろから2番目で、最後の人を待っていると前の人とはぐれてしまった。少し広い機械の置いてある部屋に出る。白い作業服を着た女性?2人と機械があるが作業は何もしていない。部屋の向こう側左に出入り口がある。ここに人が通らなかったかと聞くが、誰も通らなかったとのこと。廊下を戻る、作業服の人、背広姿に作業用の帽子をかぶった人、背広に白衣を着た人とすれ違う。こちらのえらいサンが、ライバル会社の視察を案内しているようだ。見知った顔はないかと見るが、いない。ようやく合流する、会議室?壁はこげ茶色、窓はない。奥にブラックボードが置かれており、自分は入り口付近に座る。工場長?が奥の椅子に座っており、封筒に入った札束?を見せびらかす。左に座った人物が、誰も座っていない椅子を入り口付近に押して転がすが届かない。スピードが落ちたところで自分が押してやるが、内一つが勢い余って壁にぶつかり跳ね返る。