今朝見た夢、
白い壁の室内にいる。出て廊下のところで机があり、そこで電話を取り誰かと話す。話し終わったところで何か建物内に行列ができている。健康診断らしい。元の部屋に戻るともう片付けられており、別の机があり、検査している人たちがいる。自分も受けなければならないので外に出て並ぶ。階段を上がりそこで自分の書類を探すのだが、先に探している人がおり、その人が見つけて渡してくれる。列に並ぶ。二つあり、なぜか左のほうが好いているのでそちらに並ぶ。階段を下りるのだが、途中背の高さほどの段差があり、そこにバルタン星人と飛鳥の人形が置かれている。踏まないように降りて、二つの人形を壁の飾り棚に置く。降りたところで前の人が検診を受けている。何か出さないといけないものはありませんかといわれて、バッグから何か黒いものを取り出している。