今朝見た夢、
どこか駅のある町を歩いている。駅の外はもう暗く、人通りはあまりいない。駅から仕事場に向かうのだが、道は土手を通り狭く、後ろから車が追い越そうとするが、追い越せない。知ってるが、そのまま進み、途中で土手の下に分かれる道があるところまでそのまま進む。仕事場の倉庫のようなところにつく。手前の事務所に入る。元会社の工場長とかがいる。奥に行くと昔住んでいた家のような感じで、トイレに入る、大をしようとすると中から手が伸びて触られる。中を懐中電灯で照らすが何もいない。昨晩もそんなことがあったなと思う。茶の間に戻って伯母と話す。伯母は何かに夢中で、上の空で話を聞いている。はしごを持っていって中に立てて放置する。少しすると母親がやってきたので、話す。昨晩から見かけなかったが、もしかして中に落ちて一晩中いたんじゃないかと聞くがそうでもないようである。特ににおうわけでもないし、赤紫のウールの服は特に汚れている様子もない。