さっき(1:17)金縛りにあったような感じで目覚めたとき見た夢、
山中を走る高速道路を走っているというか沿って飛んでいる。途中でトンネルを通るのだが、その上を通り、再び地上に出たところで道路に下りる。左右は木々に覆われており、少し進むと大木が道路上に倒れたが、伐採したところに出くわす。この近くの山は自分のものであり、ここらはたぶん親戚の山だなと思う。金がないでやはり山の手入れはしてない感じだ。反対車線は別の道路らしく、少し離れたところで、対向してくる車がちらりと見える。そのまま進むと大きな木が道路上にあり、コレでは通行止めになっているんだなと思う。コートのしたの胸ポケットから携帯を出して写真をとることにする。出すときに引っかかり少し手間取る。カメラを向けるとお遍路姿の二人が移っているのに気がつく。カメラの画面以外では見えない。ほかにも携帯の画面にしか移らないものが見える。そのまま道に沿って歩いていくので、そのまま携帯の画面に写るようにしていると突如こちらに向かってくる。やばいと思って念仏でも唱えようとするが叶わない。結局ほかのものにも気づかれ、こっちに向かってくるようだ。そのまま逃げ、近くのしまっている建物の入り口に向かったり、大きな着ぐるみを着て何とか対処する。