今朝見た夢、
どこか和風の建物を改装した工場のようなところにいる。屋内にコンベアがつながり、途中でオメガの形のところがあり、そこで何か天井までの高さの機械がコンベアで流れてきたダンボールを処理している。そこを太目のおっさんと通る。その奥に書類を入れたダンボールがあり、それを運び出す作業を頼まれる。つくと箱は20個くらいあり、それを持って外に出る。外に出ると和風の庭なのだが、そこに積み、そこから列車に乗る。列車は駅に着くが聞いてみると一旦始発駅に行ってそこで反対側の目的地に向かうようだ。たった一駅だが、無賃乗車になる。それでいいのかと思う。列車から先ほどの工場があったところが見える。深い森に囲まれた小高い山のようなところが工場のある場所らしい。その後どこかの街の路地に入る。そこでいじめられている子がいる。首に縄をくくりつけられ、細い路地に連れ込まれそうになったので、いじめている三人組のうちリーダーらしきものの子供の首に反対に縄を巻きつけ、脅す。