今朝見た夢、
自転車で町中を走っている。東西に流れる川に挟まれた町で、川には船の渡しがあり、橋があるが有料になっている。小さな町でぐるりと走る。碁盤状に作られており、警備員らしき人が角々に立っている。そして面接場所となる物流センターにつく。正面に行くとセンター長に会えと言うことで裏に回る。浦はドック背hルターになっており、その横の上り口から上がる。なぜかトラックをつける場所と床の間には1mほどの溝がある。上がったところは粗大ゴミ置き場と言う感じで、わけのわからない機械と言うか家具がたくさん置かれている。その間を縫って中央に行くと仕事を終えたばかりなのか人がたくさんいる。その人たちを見ていると、一人に呼び掛けられ反対側に連れて行かれる。そちらにセンター長がいるようだ。しかし、その場所にはおらず、近くにたむろしている人に呼び掛けた人が尋ねるが、センター長は誰も知らないと言う。困惑したまま周りを見回す。