今朝見た夢、
自転車で走っているのだが、走っている場所は右に細い舗装された道があり、そこと平行に垣根とかに阻まれたあぜ道であった。道の向こう側には民家とその向こうに海が見える。道遠の間には時たま松が生えている。もう少ししたら合流するだろうと思うが、なかなか合流しない。左の方は一段下がって民家や田んぼになっている。道も細い支障がないので停まって、自転車を抱えて渡ることにするが、運悪く停まった場所は工事で穴が掘られているところだった。少し進み、渡ろうとするが今度は墓地になっている。墓の敷地に一旦上がり、通れるところを探る。墓石が倒れているものがある。自転車を抱え隙間を行くが、墓地の敷地と道のところの段差に座ってしまう。立とうとするが、ズボンの後ろのバンドを入れる所あたりが何かに引っ掛かって立てない。