今朝見た夢、
何かのリストに自分の名と言うか、Idと言うか、識別できるものが載っている。リストは第二陣の一番初めに乗っているのだが、それは最初の期限に間に合わなかったために、第二陣の方になってしまった。第一陣の方は女性ばかりだし、最初の期限に間に合えばもっと上の方に乗っていただろうと弁解する。
ビニールの袋の中から、大量の印刷された紙を取り出そうとするのだが、自分の分は半分取りだしたうちの少しだからと文句を言われる。紙の端っこを見ると言われた通り、識別するためのインデックスが塗られてあり、すぐにわかるようになっている。自分以外の分は興味ないしとおかしな言い訳をする。