夜、どこかの建物にみんなが集まっている。会館というか集会所のようなところ。もしかしたら昔母方の祖父母が住んでいた家かもしれない。母方の伯父と伯母、従妹達。何か見送りのようだ。トイレに行こうとすると従妹が先に行こうとするのであとにする。しかし従弟が先に入ってたようだ。表の出入口の方に行くと伯父が外で見送っている。そしてこちらに気が付き、涙をぬぐって何事もなかったような顔をする。裏口の方に回ると、ちょうど見回りの警備員と助手が建物内に入ってくる。先ほど来た時は中に灯りは消して出たよな。鍵も掛けてたよな、という感じの話をしている。いや、自分達がいたからと言い、一緒に外に出る。外は満天の星空、中庭?の端で次回の予定を見る。