今朝見た夢、
どこか山の近くの集落にいる。バス停にいて従弟とバスを待っているのだが、バスが来る前に大量の登山客がバス停にやってくる。乗れるのかと思っていると、バス会社の人が、山に入れるかどうかの健康診断をするというので、近くの広場に集まってくれと言われ、そちらに移動する。広場で集まった人たちが、男性は上裸で、女性は上薄手で体操をしている。で、それを見て、登れるかどうか確認している専門家がいる。自分も上をシャツになって体操をするのだが、専門家にダメと言われる。理由を聞くと、何か色が薄く見えるらしい。灯りのせいじゃないですかと聞くが、そうではないという。右手にいた人もダメだったらしく、一緒にどうしようかと話す。従弟のほうはどこに行ったか分からない。パンフレットを見ると、ここらは昔ある人の私有地だったらしく、全米で一番広かったとか。で今はその場所に広大な自然遊園地みたいなのができていると書かれている。半分は島になっていて、島の東には水族館とかがあるらしい。体操をしてた後の服装で、上下とも薄手になっているのに気が付くが、そのままその場所を離れる。自転車を置いていた場所に向かうが、自分のだけ見当たらない。しょうがないので従弟と一緒に、伯父の車で山を下りることにする。車の中で、伯父あての封書があり、どこかの工場長の肩書になっている。山を下りて幹線道路に着いたところで、先ほど見た太った男性がちょうど歩いているところを見かける。どうも彼もダメと言われて帰るところらしい。